うちゅうで!

エリマキトカゲ対話篇

NANIMONO

「バイトのことを『仕事』って言ってみたり、あなたの努力が足りなくて実現しなかった企画を『なくなった』って言ってみたり~中略~そんな小さなひとつひとつの言い方で自分のプライドを守り続けたって、そんな姿、誰も知らないの。誰も追ってくれていないの。」

 

「頭の中にあるうちは、いつだって、何だって、傑作なんだ」

                         朝井リョウ 何者

結局は誰しも同じような自己愛に富むプライドをもっているんだ

他人のプライド否定して自分の価値を高めて何になる

いいじゃないか

何者にもなれないでいること

 

社会的に意味のあるプライド

へし折られる必要性ってある?

複雑骨折したら元には戻らないんだから、ねぇ

 

僕は正しいでしょって正義感振りかざしてんじゃねぇ

 

 

不快感しかない壁が透明な便所にひとり閉じ込められながらえぐられながら

窮屈で窮屈で窮屈に辱められた僕をどうか許してください

 

 

…という意味不明だけれど自分でもよくわからないものを無理に昇華させてみようとやってみるもやっぱりできないそんな感情を抱いた読書でした

 

なんだっていいじゃない